登場作品:機動戦士ガンダムF91(MOVIE)
全高:14.3m
本体重量:8.7t
全備重量:23.1t
ジェネレーター出力:3350kw
スラスター推力:27840kg×2、16790kg×2
アポジモーター数:50
主武装:頭部バルカン砲×2、4連マシンキャノン×2、ビームサーベル×2、ダブルビームガン×2、ビームライフル×1
連邦群MS。SNRI(サナリィ)がF90Sタイプと同等の性能を持つことを想定して設計した量産機。
開発時のコードはF-7。
キャノン砲を排除して格闘戦に対応することも可能。
1993年頃に作ったもの。
肘関節カバー新造、頭部マスクを一旦切断してやや奥に再接着、アームビームガンとバックパックの肉抜き穴をプラ板で塞ぐ、肩アーマーはスラスタを別パーツ化して裏の肉抜き穴を埋め本体への接続はポリランナーに変更といった改造を行っています。
ライフルは同シリーズのヘビーガンのものを使用。
塗装は写真で撮影することを前提にシャドー吹きをしています。
当時はこういうシャドー吹きがマイブームでどれもこれもこんな感じで作っていました。